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皆さんこんにちは!
福岡県筑紫野市を拠点に水まわりに関するリフォーム工事、機器入れ替えに伴う工事を請け負う
株式会社水まわりメンテ福岡、更新担当の富山です。
目次
冬になるとニュースでも耳にする「ヒートショック」。
これは、急激な温度変化によって血圧が大きく上下することで、
心筋梗塞や脳卒中などの重大な健康被害を引き起こす現象です。
特に危険なのは、暖かいリビングから寒い脱衣室・浴室に移動する瞬間。
高齢者を中心に、毎年多くの方が入浴中のヒートショックで命を落としています。
実際、厚生労働省の統計によると、冬場の浴室事故死は交通事故死を上回る年もあるほど。
それほど“温度差”は見過ごせないリスクなのです。
ヒートショック対策の第一歩は、浴室を冷やさないこと。
最も効果的なのが、浴室暖房乾燥機の設置です。
入浴前にスイッチを入れておくだけで、わずか5〜10分ほどで浴室内をポカポカに。
暖房機能付きなら、冬の入浴も快適で、出入りの温度差を最小限に抑えられます。
💡便利な機能
暖房:入浴前の予熱で温度差を解消
乾燥:梅雨や冬場の衣類乾燥に便利
換気:カビ防止・湿気除去
電気式・ガス式どちらもありますが、温まりの速さを重視するならガス式がおすすめです。
浴室単体だけでなく、家全体の断熱性能を高めることも大切です。
断熱浴槽:湯温が下がりにくく、追い焚きの回数が減る。
断熱壁パネル・天井:冷気を遮断し、外気温の影響を受けにくい。
二重窓・樹脂サッシ:窓からの冷気侵入を防ぐ。
これらを組み合わせることで、浴室の温度を一定に保ち、ヒートショックの発生を抑えられます。
加えて、断熱性の向上は冷暖房効率を上げ、光熱費の削減効果も期待できます。
リフォーム以外でも、毎日の工夫でヒートショックを防ぐことができます。
🧼簡単にできる対策
入浴前にシャワーで浴槽や床を軽く温める。
脱衣所に小型ヒーターを設置しておく。
お湯の温度は「41℃以下」に設定。
食後や飲酒直後の入浴を避ける。
小さな心がけでも、事故リスクは大きく減ります。
特に高齢者や血圧が高い方は、入浴時に家族の声かけも大切です。
近年のユニットバスには、ヒートショック対策を意識した設計が増えています。
断熱浴槽+床暖房付きモデル
浴室暖房乾燥機を標準装備
暖房連動型換気扇
これらの設備を導入することで、「冬でも寒くないお風呂」が当たり前に。
安全性はもちろん、快適性も格段にアップします。
| 対策内容 | 効果 | 補足 |
|---|---|---|
| 浴室暖房 | 温度差をなくして安全に入浴 | 冬の冷え込み対策に最適 |
| 断熱リフォーム | 浴室全体の温度を一定に保つ | 光熱費削減にも効果的 |
| 二重窓・断熱サッシ | 外気の侵入を防止 | 防露・防音にも効果 |
| 生活習慣の見直し | 入浴事故のリスク軽減 | 家族全員で意識する |
💬ひとことで言えば…
ヒートショック対策は「命を守るリフォーム」。
快適で安心できる浴室こそ、家族の健康を支える空間です。
次回もお楽しみに!
福岡県筑紫野市を拠点に水まわりに関するリフォーム工事、機器入れ替えに伴う工事を請け負っております。
お気軽にお問い合わせください。
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